七夕の夜の誕生日会&日本酒紹介【秋鹿・春鹿・嘉美心】

2009年7月8日
日本酒

おはようございます。
今日は用意万端、無事に更新できそうです(笑

 

予告の予告編では思いもよらぬ叱咤激励を受けまして、やや反省しました店主です。
しかし、この反省は活かされることなく、その内またやらかすだろうと確信しておりますが何卒ご了承下さい。

 

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小さなお嬢さんの誕生日会

さて、ここまで来てまだ引っ張りますが、酒の話は後にして昨日は友人・M氏の愛娘のお誕生日会でした。
なるべく予算をかけずに美味しいものを・・ということで、9時スタートなのに7時間前の午後2時から仕込みスタート。
お金か手間か、どちらかをかければ何でもおいしくなるのですよ
珍しくせっせと働いたおかげで7時には準備完了

そこで何を血迷ったのか、変わり巻き(巻き寿司で顔とか文字とか作ったりするやつ)作ってみようと思い立ち、今までやったこともないのに突如トライ。
シンプルなんなら出来るかな??と思ったが甘かったですね

 

何回作っても宇宙人の微笑みにしか見えない
あまりに不気味ですので写真は自粛します。

 

で、会の詳細は省きますも3時間ほど飲んで食べて、楽しいお誕生日会になりました。良かった良かった。

秋鹿・倉垣村 春鹿&嘉美心の初呑み切り

七夕酒
さて、やっと日本酒編の本番です.

 

秋鹿 倉垣村

まずは右端・秋鹿 純米吟醸 ”倉垣村”

 

秋鹿さんと言えば自営田を持ち、自ら米作りに携わってるお蔵さんですね
兵庫で栽培される山田錦と比べ、10cm程稲穂の高さが低く風に倒されない丈夫な米が出来るんだとか。
この前の宗玄もそうでしたが、秋鹿飲むのも相当久しぶりです
濃醇なイメージがありますが、さて、どうやろ??と一口。淡いリンゴのような上立ち香で 「濃醇」 というよりもスッと喉に落ちていくような感じ。
酸が程よいからか、舌の上で重たくならずに後を濁さないキレイな味わいというのが第一印象。
柳腰だけど芯はしっかりしてて一本 筋が通ってる、一流の芸妓さんみたいな感じですか(分かりにくい?)食中酒に良さそうです。むしろ、食中酒として真価を発揮するのではないかと思われます
続いて、初呑み切りの酒が2本

初呑み切りについては毎度お馴染みてらむらさんの記事から引用

初呑み切り・・・とは、貯蔵タンクの下部には、お酒を出すための呑み口がついている。
その呑み口は、貯蔵するお酒を入れると封印をされる。その封印を切る。ことから「呑み切り」といわれる。
その「呑み切り」は、毎年梅雨明け頃から、蔵元の当主に杜氏、国税局の鑑定官などで貯蔵のお酒が異常がないか、熟成具合はどうかなどとキキ酒が行われ、評価をする。
昔は、酒屋が量り売り、ブレンドなどが出来たので桶ごとを各酒屋が買い求める行事でもあった

 

で、春鹿さんと、嘉美心さんが「七夕酒」として出された2本購入

 

岡山 嘉美心酒造

まずは嘉美心さんから
「宗玄をさくらんぼとしたなら、これはチェリーかな」な香り。

柳腰で柔らかく正にフルーティーな感じの味わいでスッと消えてしまう。
こっちは織姫さんですね

 

奈良 春鹿 今西清兵衛商店

続いては春鹿

先程の嘉美心さんと比べるとはるかに芳醇な香りが立つ。 (飲む順番間違わんで良かった・・)
メロンな香りですね
口にしてみると、おっと意外!体格のいいスポーツマンタイプ。

爽やかな風味とキレがある飲み口で、先程の嘉美心さんとはまた違うタイプ。 あ、こっちは生詰なんですね。
こちらは当然、彦星さんですな。

 

七夕らしい組み合わせで店主は満足です。
ちなみに織姫さんは既にほぼ飲まれてしまいました(売れたのは、いいことなんですけどね・・)
日本酒紹介も無事終了したので、では、またその内に
ではまた。

 


秋鹿 純米吟醸酒 “倉垣村”
【原料米】大阪府豊能郡能勢町「秋鹿山田錦栽培会」産《山田錦》
【精米歩合】60%    【酵母】協会901号
【アルコール分】16~17度
【日本酒度】+6  【酸度】1.6   【アミノ酸度】0.9

 

あとの2本、あんまり分からなかった・・・

 

春鹿 純米吟醸生詰め ”初呑み切り”
【精米歩合】60%
【アルコール度】17度
嘉美心 ”初呑み切り”
【精米歩合】58%
【アルコール度】16~17度

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筆者:ゆうり店主

元・地魚と旬菜ゆうり店主 兼 お取り寄せ部悠里店長

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