ゆうりのパティシィエ・E氏を称える
間もなく2月も終わりです。
どうしよーかなーと思ったのですが、例年の慣習に従い、「スタッフEの功績を讃える回」です。
そう。製菓が趣味の域を越え職人技となっている彼女が一年で最も腕を振るう時期。
バレンタインです
また、うまい具合に私は大の甘党ですからどんなに作っても余る心配をしなくて良いという。
一昨年だったか、一瞬でティラミス2kgを完食しようとして怒られたこともありました..
彼女の作品紹介の前に、いただきもので面白かったのをご紹介
一見バンドエイドの箱かと思いきや、実はチョコレート。
チョコレートはちゃんとバンドエイド型。
味はさておき・・
次、、
以前私が羨望の眼差しで観賞した「チャーリーとチョコレート工場」でのアイテム。
WONKA
大きさも味もワタクシ好みでございました
クジは外れましたけど。
こんな私めにチョコをくださった方、有り難うございます。
さて、いよいよ相方氏の作品集です。
スタッフE氏 今年の作品
全長約30センチ。高さ約10センチ。名前は難しすぎて失念。
一言で言えば『濃厚極まりない』。無濾過生原酒にごり って感じですかね。
いやはや、美味かったです♪
照明変違いの写真でもう一枚
お次はカップに入ったチョコムース
最初は『甘っっ』と思ったのですが、すぐに慣れました。
あとトリュフが山ほどあったのですが、本人より撮影NGが出まして(仕上がりが気に入らなかったらしい)写真なし。
で、コチラはE氏の従妹(もう12歳になるんかな?)より頂いたトリュフ。
というわけで、今年もご馳走様でした。
ちなみに少しずつ食べたものの、3日ぐらいで無くなってしまいました。
永遠に無くならないチョコレートがあればいいのに・・・
ではまた~