地酒フェア『秋田を呑む』 お酒紹介ー①

2011年2月6日
日本酒
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「秋田の地酒」フェア

秋田の地酒
さて、ひとまず9種類揃った秋田の日本酒たち。
告知では10種類でしたが…  まぁいつか10種類になりますよ、きっと。。。
というわけで、さっさと日本酒紹介にいきましょう。
まずは、意表をつかれた意味も在り、私のお気に入りNo1!

 

新政 低精白純米

新政低精白純米酒

90%精米というすさまじいこの酒。だいぶん前に、のんべえさんの記事で「無精白」なんて酒も見かけましたが、私には未体験ゾーン。

 

 

不安:期待=2:1 ぐらいで臨みましたが、これはすごい!

最初口にしたときは、恐ろしいほど澄みきった口当たり。まるで清水のよう。
舌の上を通過しながら米本来の豊かな、やや独特な旨味がしっかりと感じられるものの、それすらどことなく控えめな雰囲気。

 

そして、喉を通った後に再び旨味が戻って来ようとして掴もうとすると消えてしまう。
その感覚が心地よくて、ついついもう一杯。。となってしまう

 

 

恐らく、好みははっきりと分かれると思いますが、ハマッてしまうとやばいです.中毒性が高いです。一升ぐらいあっという間に呑めそうです。

 

再注文かけようかと思いましたら「今期はもう在庫残ってない」って言われました。。無念。
しかも低精白なので非常にお買い求め安い金額です。2,000円(一升瓶)でお釣りが来ます。このCPは素晴らしい!

 

 

はい、次。

 

 

スタッフE氏のお気に入り一位です。

雪の茅舎 純米吟醸生酒

雪の茅舎
さすがは全国的に人気の高い 雪の茅舎 と思わせてくれました。
私が山廃や生モト造りなどの重く濃い酒を好むのに対し、スッタフE氏の審査基準は

 

1、香り高さ

2、甘さ

3、とろみ

 

なのですが、見事にオールクリアです。
開栓するや否や立ち込める香りは、何というか、、ベリー系の果実かな?

 

口に含んでも、ほとんど酸味は無く、まったりと果汁のように舌の上をまとっていきます。
苺系のデザートワインみたいですね

 

 

因みにこれも在庫無いらしくて次は山廃仕込になるそうです。(山廃のほうが人気あるらしい)

 

 

最後にもう一つ、お客さんの人気第一位!

阿部勘 純米吟醸 発泡にごり酒

阿部勘発泡にごり

別に人気投票やってるわけでは無いんですがね、あっという間に無くなってしまったんですよ、この酒。

火入れなしの酵母ウヨウヨ強発泡性。

 

 

開栓時、余所見をしていた私は”強発泡性”と分かっていながらもフタ吹っ飛ばしてしまいましたw

 

しかし、人間危機を感じると神経が一時的に急激に活性化されます。
交通事故の時なんかがそうですね。視神経が急活性するも脳が処理しきれなくなり景色がスロー再生のように見えたりします。

 

何の話やねんって感じですが、つまり、フタを吹き飛ばし噴き出そうとする酒がスーパースローに見えた私は咄嗟に瓶口を手で抑えつけ見事に酒を守り抜いたという話です(笑

もちろん、その後15分ほど抑えておかねばならなかったんですが・・・

阿部勘純米にごり

(↑ 非常に分かりにくいですが、噴きあがらんとする阿部勘を必死で抑えつけてる私の左手です)

 

 

にごり酒やから甘いのかな~ と単純に思っていたのですが、違いましたねぇ。
ほのかな甘みはあるのですが、酸味の利いたキリッとりりしい味わいです。

 

こちらは一時「在庫なし」だったものの、まるひろ酒店さんが再入荷したらしいので、ウチもその内に再入荷の予定です。
秋田から送ってもらうので「送料」というしがらみのせいで少しだけ先になるかとは思いますが。。。

 

 

長くなってきたのでここでひとまず止めにします。

次回へつづく

地酒フェア『秋田を呑む』 お酒紹介ー②