ミスド経営難

ミスドことミスタードーナツが経営難らしい。

ダスキン・フードグループの経営状況が酷い

(ライブドアニュース)

ミスドことミスタードーナツと言えば、ドーナツの代名詞にもなってる業界最大手。
100円セールやり過ぎだろと、いっそのことずっと100円にしておけばいいのに、というマイナスイメージはありましたが、親会社であるダスキンが営業利益で前年比マイナス61%、赤字4億とはさすがに思っていませんでした。
ミスドを含むフードグループ事業では、見間違いでなければ12億の赤字計上してますしかなり厳しい状態にあるのは間違いない様子。

2016年3月期決算資料pdf

記事によると、経営難の背景にはコンビニが仕掛けたドーナツ戦争があるとの分析。
私は実際にコンビニでドーナツ買っている人をほとんど見たことがありませんし、私自身1回試しに買ってみて二度と買うかと思いましたが、コンビニとミスドでは店舗数に圧倒的な差がありますしねぇ。

街のガン化

恐るべきはコンビニの進化と集権化ということでしょうか。
神戸の中心地、三宮のセンター街ですら空き店舗が目につくようになり、何か新しい店が出来たと思ったらドラッグストアかコンビニのどちらか。
もう飽き飽きです。

はっきり言って、ドーナツなんて無くなっても生活に何か支障がでるわけではない、いわば「無駄なもの」ですが、無駄なものも含めて色々なお店があるという多様性が街並みから徐々に失われていって、判をついたように同じお店ばかりが軒を連ねている様子は、さしずめガンに冒された体のようです。

今年頭に店を閉めてしまった私が今言うのも何ですが、なんとか個人や中小企業が頑張って街並みの多様性を維持しないといけないなと思う次第です。

とりあえず今日はやけに蒸し暑いですので、皆様水分補給はお忘れなく。

ではまた

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